『六龍が飛ぶ』
見終わりました。
50話見ごたえありましたよ。
主人公は李芳遠(イバンウォン)
後の朝鮮王朝3代王の太宗(テジョン)
最後の方は大切な人たちが亡くなっていったり
悲しいことがたくさんあって、涙なしでは
見られませんでした。
でも、新しい世の中を作ろうと動いた人たちの
熱さがなんとも言えません。
次々と現れる剣豪たちの一騎打ち、
見ごたえありました。
ただ強いだけじゃなく心を読みながらの戦い。
胸がキュ~となりました。
あまり考えもなく昨日イバンウォンの
事を調べました。
まず歴史を知っておけば安心して見られますから。
どんな人であっても主役びいきですから、
最後まで応援してました。
プニは永遠の想い人だったんですね。
美しい話で終わってよかったです。
次は『根の深い木』です。
ちょっと朝鮮初期に興味が湧きます。
いつの間にかマイリストから外れていた
『ミセン』
イバンジが出てるから最後まで見なくちゃ。
このドラマでも存在感ありますよね。
あ~、お腹いっぱいのドラマでした。
昔はお盆と言えばご馳走を食べるものでしたが
今年はごく普通。
ちょっぴり贅沢してシャインマスカット
買ってきました。
これ食べる時は高級なもの食べてるって
感じします。笑
次のドラマを見るか、読書するか
シャインマスカット食べたら考えます。
ありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。