暑中見舞い、『GoToマリコ』林真理子
暑い日が続きますが、いかがお過ごしですか?
今日も暑くなりそうです。
昨夜は眠くならなくて、1時まで
『GoToマリコ』読んでいました。
眠れないという感じじゃなく、眠らなくて
大丈夫という感じ。
朝もスッキリ!
読み終わりました。
「週刊文春」2020年1月16日号~
2021年1月14日号
「anan」より読者層が広いせいか「週刊文春」の
ほうがおもしろく感じる。
政治家の話もある。
今回はコロナ禍での真理子さん。
どんなことしてたのか興味あった。
やはり会食が減ったようです。
顔が広いからお誘いはたくさんあるみたい。
その内容が一般人とは違う。
最近は隠れ家レストランが増えてるらしい。
我々、庶民には分からない話を聞けるのが
楽しい。
『愛の不時着』は昨年だったか。
甲府の県立文学館でやった「まるごと林真理子展」
行ったけ。
エッセイ本は時期がずれるのが面白い時がある。
芸能ネタも、「あ~、あったね」って感じ。
懐かしい。
コロナの事ではいろんなこと言う人がいる。
どれも間違いではない。
本人にとっては。
過ぎてからわかることもある。
さて来年はどうなっているでしょうね。
ありがとうございました。
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