『根の深い木』
見終わりました。
『六龍が飛ぶ』に続く時代です。
ハングル創設の話になってから、
おもしろくなっていきます。
歴史って何が正しいかって、勝った
ほうの力ですよね。
それぞれにいろんな事を考えるものです。
何か新しいことをやろうとすると、
反対はしょうがないんでしょう。
韓国の時代物を見ると、いつも思うけど
身分の差って厳しい。
最後の数話、特殊な能力を持った
ソイの秘密を相手方が見破っていく
ところはひやひやしました。
最終回では涙涙。。。
最後、トルボクとタムの幸せな未来
で終わってくれたのが救いでした。
実生活で泣くって事がないので
ストレス溜まってたのかな?
次に見た映画も悲しいお話だったので
昨日はかなり泣きました。
次は『私の国』
楽しみです。
ありがとうございました。
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