『希望の糸』東野圭吾
最近、東野圭吾の作品にすごみ
を感じない。
松宮という刑事の話から始まる。
途中、加賀恭一郎が出てきたので
主役は後から出てくるのかと
思ったら、わき役でした。
女性が殺される事件です。
子供が生まれるということは
神秘的なことです。
いろんな人のいろんな人生が
語られます。
殺人ってそんなに簡単にやって
しまうものなんでしょうか。
ま、小説ですからね~。
次回に期待
次はこれ
今日の散歩
満開の桜の木もありました。
来週あたりが見頃でしょうか。
ありがとうございました。
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