『Day to Day』講談社=編
2020.4.1~7.9
1日一人の作家さんの短編で作られています。
このお仕事、なんて言って頼まれたんだろう。
コロナ禍での文章ですが、エッセイ風が
あったり、サスペンスの作家さんだと
一人殺されたり、怖い世の中をホンワカ
させる文章を書く人もいる。
文章の最後に作家さんの紹介があって
聞いたことのない名前もたくさんあった。
もちろん誰でも知ってる有名な人もいる。
こういう仕事大切にするべきですよね~。
今まで知らなかった作家さんの作品を
読んでみようと思えるんですから。
どういう切り口で表現するか、おもしろい。
続編があったらまた読みたい。
ありがとうございました。
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