マンガ日本の古典 『雨月物語』木原敏江*お気に入りのアクセサリー*
上田秋成の怪談小説集
「菊花の約(きっかのちぎり)」
「浅茅が宿」
「吉備津の釜」
「蛇性の婬」
霊の話があったり、オロチに愛された男が出てきたり
するけど、短編なのであまり怖くないです。
現代の人と人のドロドロした話よりほっこりしました。
人間の情みたいなものは、大切にしないといけないんだな~。
『雨月物語』には他にも話があるらしいので、マンガでない
本を読んでみたくなりました。
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お気に入りのアクセサリー
ずっと手放せないものです。
10代か20代に買ったものだと思います。
色も悪くなっているので、どこかで
メッキしてもらいたいな~
魔女ってなんか守ってくれてるような気が
するんです。
これからもきっと捨てられないだろうなぁ~
ありがとうございました。
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