今日2回目です。
アマプラで観ました。
大正時代の京都。20歳の新進女優・長谷川泰子
(広瀬すず)は17歳の学生・中原中也(木戸大聖)と
出会い、互いに惹(ひ)かれ合った二人は共に
暮らし始める。
その後東京に引っ越した二人のもとを、中也の
友人・小林秀雄(岡田将生)が訪ねてくる。
詩人・中原中也と文芸評論家・小林秀雄
ら実在の男女3人の物語を描くドラマ。
***
なんか朗読劇のようで、嫌いじゃない。
棒読みってこと。笑
太宰治の小説みたいなストーリー。
木戸大聖かわいいね、でも年はけっこう
いっている。
ローラースケートがうまい。
広瀬すず、大人の女性をやらせたいんだ
ろうとは思うけど、子どもっぽい。
タバコもさまにならない。
好きな人はいるだろうけど。
岡田将生、安定しているよね。
いろんな役やってる。
待つ女の苦しみ、分かる、
私もそうだったから。
まだまだ男の時代だよね。
見ていただき
ありがとうございました。