『地の塩』全4話
今日2回目の更新です。
(あらすじ)
勤勉な考古学者、神村賢作(大泉洋)は、ある日、歴史を変えてしまうほどの
大発見といわれる塩名遺跡を発掘。
遺跡発見により、過疎化が進んでいた塩名町は観光地として一躍脚光を浴び、
調査段階にもかかわらず歴史教科書にも掲載が決まるなど神村の周りが騒がしくなる。
そんな中、新たに着手した発掘現場から13年前から行方不明となっている
女学生の人骨が見つかり…。
***
大泉洋主演というので見てみた。
考古学の説明もおもしろかった。
4話ってちょうどいい長さだったと思います。
殺人事件と一緒に話が進んでいくので
飽きないくらいのテンポで進んでいきます。
『地の塩』について
〔マタイ福音書五章「汝らは地の塩なり。…汝らは世の光なり」から〕
塩が食物の腐るのを防ぐことから、少数派であっても批判的精神をもって生きる人をたとえていう語。
***
美容院から遠ざかって3か月。
後ろの髪の毛が気になって
昨日、ダンナに切ってもらうことにしました。
なかなかの仕上がり。
あと1か月は持ちこたえるかな。
ありがとうございました。
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