七五三の思い出
今日はいいお天気
七五三にはもってこいの日ですね。
七五三の思い出といえば
覚えているので七歳の時でしょうか
山の上の育ちで、父も山の上の
勤めでした。
麓に下りる仕事といえばバスの運転手さんがいました。
雪の降る夜でした
その運転手さんが千歳飴を買ってきてくれたんです。
それが初めて見る千歳飴でした。
見たこともない長~い飴、
ミルク味ですごくおいしかったのを覚えています。
何日もかけて食べたような気がします。
すっごい昔の話みたいですね(笑)
その頃のクリスマスケーキはバタークリームでした。
ちょっと大きくなるといろいろ知ってきて
母に生クリームが食べたいなんて言ったモンです。
そんなのを食べられたのはしばらく後でした。
子供の頃は質素に暮らしていましたね。
って言うわりに母は寝るまでお菓子食べてましたけど(笑)
ありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。