映画『新解釈 三國志』
今日は映画『新解釈 三國志』を
見てきました。
私としてはあまり笑えませんでした。
そう、笑いが1番の映画のはず。
三國志をギャグにして笑わせる
わけでなくネタがうすい。
岩田剛典一人がカッコいいとこ
独り占めでした。
趙雲、もっとカッコいいはずだけど。
城田優もちょっとカッコよかった。
ちゃんと『三国志』を見たければ、
ドラマを見てほしいですね。
このシーンはこうだったんだ!
って分かります。
賀来賢人はギャグ映画得意なはず
なんだけど、実力発揮できていなかった。
渡辺直美の貂蝉のキレッキレのダンス
はさすが!(笑)
主役は語るところなし。
辛口のコメントでした。
今年はドラマ95話見られたことが
思い出です。夏いっぱい『三国志』漬け
でしたね。
おもしろいですよ、お勧めです。
戦いの所は早送りしましたけど。
ありがとうございました。
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