☆*゚真珠のつき世界☆*゚

面白く生きたい!ただそれだけです。面倒な話題はできるだけしたくないと思っています。

図書館の本*『ハイエナ』*

昨日は図書館で5冊借りて
きました。




人に紹介した本がある。
内容があやふやなので、借りて
みました。


あと本で紹介されてた本、
ブログで紹介されてた本、
村上春樹のエッセイ。


さっそくエッセイを読み始め
ました。
今回は愚痴から始まりました。


また挿絵の安西水丸との
やりとりが面白そう。




***


日本のドラマ『ハイエナ』
が始まりました。
1話目見ました。

変わったストーリーだと思ったら
韓国のものなんですね。




ネットフリックスで韓国のものも
始まりました。



法廷ものはやっぱり韓国のほうが
おもしろい。
役者もいい。
キム・ヘスじゃ、篠原涼子は
見劣りする。

韓国もの、一気に見ちゃうかな。
でも、笑えるドラマじゃなさそう。



今期、日本のドラマは何を見るか
まだ迷っている。
半分は無くなりそう。


それにしても日本の俳優も
ステキな人が増えました。
未来が明るい♪


でも、なかなか名前が覚えられ
ないのが悩み。。。
ま、いいさ、出てきたら鑑賞する
だけです。


見ていただき
ありがとうございました。

『3652』伊坂幸太郎*カメムシ*

デビュー2000年から2010年
までのエッセイをまとめた本です。



私が伊坂幸太郎を知ったのは
2021年でした。
知るのが遅かった。



ただ、いいところはシリーズ物を
続けて読めたことです。
シリーズ物は何年もかかります
からね。



ご自分でも言っていますが、
エッセイは苦手なようです。



これだけの年数なので、紹介
された本がたくさんありすぎて、
全部は読めません。



インドア派ということで、
小説ほど夢中にはなれません
でした。



同じ人物が他の作品に出ること
がけっこうあるけど、影響を
受けた人が書いてあります。



音楽を小説に例えているのですが、
「演奏がかっこよければ、何を歌
っていても気にならない。
そういう小説のほうが好み。」



とあります。



確かにそうかも。



小説は突拍子もないことを
書くのに、エッセイはまったく
違う。



おもしろいもんですね。



***



昨日ベランダでカメムシを
見つけた!
埼玉で初めて。



今年は大発生していると
聞いたけど、まさかここ
に出てくるとは思わなかった。



飛んでいったのでホッと
しました。
臭いはしなかった。



秋田ではカメムシのことを
「姉っこムシ」と呼びます。
くさいから?



見ていただき
ありがとうございました。

富士サファリパーク(訂正あり)

(訂正)
後ろの方でダチョウがいるように
書いていますが、写真見ても
映っていないので、いなかった
かもしれません。笑





10月7日、富士サファリパーク
に行ってきました。
サファリゾーンはバスでも行けますが、
自分の車でも廻ることができます。


私たちは自分の車で廻りました。


バスからはエサをあげられるので、
動物が集まってきます。
これはライオンです。





ガラス越しの写真なので、
なかなかうまく撮れません。
これはベストショットでしょう。
こっち向いてます。
オスのライオン




近い~~!



トラは寝てるのが一頭だけ
見えました。
寝てる動物が多かった。
そんなもんかな。




サイ、喧嘩になりそうだったけど、
すぐ動画に切り替えられなくて
撮ることができませんでした。



他の動物はのんびりしてるのに
リカオンはチョロチョロ動き
まわっていました。


鮮やかな模様



動物園は平和ですね。
ちょっと目がチカチカする
のは消毒かな?


カピバラは触ることができます。
皆に触られても嫌がりません。
他でも何度か触ったことが
あります。

誰かが言ってましたが、鳥類が
いないんですね。
ダチョウは鳥類だけど。


普通の動物園より楽しめたかも。
それぞれの動物園の特徴が
ありますね。


また行ってみたいです。


見ていただき
ありがとうございました。

『ヒップタッチの女王』

ネットフリックスで見ました。



偶然生じたサイコメトリー能力で、おしりを
触ると、動物と人の過去を見ることが
できるようになった獣医ポン・イェブン
(ハン・ジミン)と、ソウルから事件
ひとつない平和な村に左遷された
エリート刑事ムン・ジャンヨル(イ・ミンギ)
が繰り広げるコミック捜査劇。



***



週に2話ずつの更新でした。
続きが見た~い!
けど、なかなか進みません。


コメディーでもあるけど、
しっかりしたサスペンス
です。


村人たちのキャラが多彩。


イェブンの友達のネットワーク
が冴えてる。笑


最終回までハラハラドキドキ


楽しめました。



***



いつかダンナが電子レンジで
ラーメンが作れる容器を
買ってきたけど、本人まったく
覚えていない。。。


ま、体に悪そうだから、そのうち
捨てようと思う。笑


腹八分目、体調良し!




見ていただき
ありがとうございました。

『マリコ、東奔西走』林真理子


週刊文春2022年1月13日号~
2023年1月5・12日号


やっぱりマリコさんのエッセイは
ananより週刊文春のほうが面白い。


芸能界、時事ネタ、ドラマなど
いろんなネタが散りばめられて
いる。


担当になったS氏、東大大学院卒。
頭のいい人は違うもんだ。
笑える!
うっかりしたことは言えない。


川端康成の自殺の理由にビックリ!
謎なはずだけど、こういう説も
あるんだ~。


今回は昨年のことでもあり、
「あれは昨年のことだったんだ~」
って思い出した。


書いてないと書けなくなるって
大変な仕事なんですね。


でも、私の好みでいうと連載より
書き下ろしのほうが好き。
マリコさんは連載だもんね。


連載は最終回が決まっているから
終わり方が難しいんだと思う。
「何、この終わり方」っていう
時がある。


よく読んでいる方は分かると
思いますよ。


本は出していかないと忘れられる
って書いてるけど、私は出し過ぎ
だと思う。


読むほうも大変!
忘れないからもうちょっとゆっくり
書いてね。


とにかく楽しめた。
エッセイはこうでなくちゃ。


***


最近、他のアカウントで書いてた
ブログを削除しました。
このブログに移行することもできた
かもしれないけど、さっぱり切る
ことにしました。


このブログもいつまで残るんでしょうね。


見ていただき
ありがとうございました。