『青の国、うたの国』俵万智
今日2回目です。

沖縄の石垣島に住んでいた
俵万智親子は、息子の中学
進学をきっかけに宮崎県に
引っ越しました。
2016年~2022年の宮崎の
話です。
行動力ありますね。
なんといっても仕事は
どこでもできる文筆業。
東京、仙台、石垣島、宮崎。
そしてたくみんは東京の
大学に進学します。
お母さんはまた仙台に。
こういう生き方もいいな~。
私も何度か引っ越ししたけど、
ここまで大胆に飛んでいない。
この本では、たくみんが全寮制
の中学に進んで、別居したので
本の中にもたまにしか出ないの
が残念!
でも、お母さんは毎日ハガキを
出す。
そこが普通のお母さんと違う。
話は短歌のことが多い。
宮崎といえば、もう記憶も薄れて
きたけど、口蹄疫で騒がれた。
大量の牛が処分された。
それを短歌にした文が印象的。
近くで見ていた人たちにとっての
牛はたくさんの牛ではなく大切な
1頭1頭。
私には短歌はよめそうにないけど、
身近なことが心に沁みる。
コロナ禍には不自由をしました。
本、読むとあの頃を思い出します。
ひとまず万智さんは終わり、まったく
違った本に移ります。
☆4
見ていただき
ありがとうございました。