『高峰秀子ベスト・エッセイ』斎藤明美編

編者の高峰秀子さんのお嬢さん
斎藤明美さんのあとがきでは涙が止まり
ませんでした。
5歳から子役を始めて女優を続ける
苦労は並大抵のことではありません。
母子家庭のため自分の収入で親や親類を
養わなければいけなかった。女優か
学校か選ばなければいけない時、当然
女優を選ぶしかなかった。
小学校の先生がくれた童話や子供向け
の本で文字を憶えた。
志賀直哉の「小僧の神様」の話はジーン
とした。本をくれた先生を神様のように
思ったらしい。
短編なので読んでみようと思う。
時の皇太子、皇太子妃(今の上皇ご夫妻)
とのお話もすごい。
私の好きな司馬遼太郎さんや有吉佐和子
さんの話を聞けてうれしかった。
交流のあった人たちの話がおもしろい。
悲しい別れもたくさんした。
読んでよかった。
これと入れ替えに図書館から借りたのは

エッセイです。
次の人がいるので金曜日に
返す予定です。
見ていただき
ありがとうございました。