『爆弾』呉勝浩
些細な傷害事件で、とぼけた見た目
の中年男が野方署に連行された。
たかが酔っ払いと見くびる警察だが、
男は取調べの最中「十時に秋葉原で
爆発がある」と予言する。
爆弾魔の悪意に戦慄する、
ノンストップ・ミステリー。
***
映画から観ました。
映画はおもしろかった。
この作家さんは初めてで、少し
読みにくかった。
前半は映画を思い出して読みました。
見どころは終盤。
スズキタゴサク、ただ者ではない。
物語は続きます。
けど、読まなくていいな。
映画を楽しみに待ちます。
映画の方が好み。
小説は誰から見た事件?
読者には分かりやすい結果だった
けど、裁判はもめそうです。
警察関係者の人柄が出てるといい。
個性が感じられなかった。
他の作者が刑事の私生活を書いて
いるのを見て、必要かな?と思った
けど、ある程度は必要ですね。
性的にグロテスクなのが好きじゃない。
そこを強調したいんだと思うけど。
男性向けかな。
☆3.75 ちょっと辛いかな。
見ていただき
ありがとうございました。