映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』『ビーキーパー』
今日2回目です。
『ゆとりですがなにか インターナショナル』
アマプラで観ました。
「野心も競争意識も協調性もない」と揶揄(やゆ)
されてきた「ゆとり世代」の男たちも30代半ばに
差しかかり、それぞれ人生の岐路に立たされていた。
正和役の岡田将生、山路役の松坂桃李、まりぶ役の
柳楽優弥をはじめ、安藤サクラ、仲野太賀、吉田鋼太郎
らテレビ版でおなじみのキャストが再結集。
***
内容はいわなくていいでしょ。
キャストが豪華。
ハジケてます!
松坂桃李の先生はこれから
でしたか。
吉岡里帆のコンビだ。
御上先生とはちょっと違う。
岡田将生、このドラマで何か
開眼したのか?
とにかくそれぞれの味が濃い。
さすが宮藤官九郎!
映画ですがまたこういうドラマ
が欲しい。
『ビーキーパー』
アメリカの片田舎で静かな隠遁生活を
送る養蜂家。
ある日、彼の恩人である善良な老婦人が
フィッシング詐欺にかかり、全財産を
だまし取られた末に自ら命を絶ってしまう。
***
スカッとする復讐劇。
詐欺って嫌だよね~ほんと!
日本は詐欺罪、罪が軽すぎる。
アクションとシューティング
ゲームを楽しむ映画だ。
ジェイソン・ステイサム、
キレッキレのアクション!
若いね~。
詐欺やるやつは殺人罪だ!
一生、牢屋から出すな!
見ていただき
ありがとうございました。


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