『輝くか、狂うか』
不吉な星の下に生まれた
高麗・太祖王建の第四子ワン・ソは、
父を殺した貴族勢力を滅ぼすため、
秘密組織の長として活動を始める。
ある日ソは、商団を運営する渤海最後
の王女シンユルと運命的な出会いを果たす。
だがソの弟ウクもまた彼女を愛してしまい…。
***
時代ものなのに最初のほうは
軽めで笑えた。
チャン・ヒョクのいつもの
豪快な笑いもあった。
「ハズレなしチソン」って言うけど、
私にしてみれば
「チャン・ヒョクにハズレなし」
ですね。
24話中の23話が泣けたぁ~
愛するものを失った苦しみ。
愛するものをあきらめなければ
行けない時。(恋敵に譲る時)
愛する人に抱かれて冷たい水の
中に入る時。。。
途中からハンカチ用意して
泣きました。
これが今年最後の韓流ドラマに
なるでしょうね。
そろそろ今年を振り返って
みてもよさそうです。
今日は西部屋のカーテンを
洗って、窓を拭きました。
あとはトイレの換気扇に
掃除機かけなきゃ。
朝6時半、満月がきれいに
見えました。
ありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。