『客主』見終わりました
昨夜はあと2話を残して、どうしても
眠くなってしまって10時半には
寝てしまいました。
今朝は調子よく起床。
朝から見ました。
この2話泣けるわ~~~
ハンカチ用意して万全の態勢で
臨みました。
今までいろんな別れがありました。
それぞれに印象深い。
8歳と28歳から始まる親友。
これもボンサムの人柄なんでしょう。
チャン・ヒョクのドラマって
必ずしもハッピーエンドに
ならないから最後まで気を抜けません。
昔は行商人が全国を回っていたんですね。
その数が力になります。
日本人が洋服で出てきます。
日本は裕福な国として描かれています。
輸出入って難しい問題なんですね。
『青天を衝け』と比べても
韓国の厳しさを知ることができます。
刑の重さは現代でも感じます。
韓国のいろんな時代を見てきました。
外国の人が見ているのを意識して
作ってるんでしょうか。
いろんな国がいろんな問題をかかえて
進んでいるんですね。
今日は朝から雨。
これから読書にします。
ありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。