☆*゚真珠のつき世界☆*゚

面白く生きたい!ただそれだけです。

『夏への扉 キミのいる未来へ』

映画、見てきました。



ロバート・A・ハインラインの名作SF小説「夏への扉」を、映画化。


1995年、東京。ロボット開発に従事する科学者・高倉宗一郎は、
プラズマ蓄電池の完成を目前にしていた。
宗一郎は人体を冷凍保存する装置・コールドスリープに入れられ、
2025年の東京で目を覚ます。



次々といろんな事がおきて
飽きさせない。
にゃんこがいい演技している。


最後もそう来たかって感じでした。
AIの進化も2025年頃はこんな
感じかなと思わせる。


タイムカプセルは簡単にはできそうに
ないけど、出来たら夢が広がりそう。
6月から公開されていてずっと見に
行きたかった映画です。


見ておいてよかった。


ありがとうございました。