『夏への扉 キミのいる未来へ』
映画、見てきました。
ロバート・A・ハインラインの名作SF小説「夏への扉」を、映画化。
1995年、東京。ロボット開発に従事する科学者・高倉宗一郎は、
プラズマ蓄電池の完成を目前にしていた。
宗一郎は人体を冷凍保存する装置・コールドスリープに入れられ、
2025年の東京で目を覚ます。
次々といろんな事がおきて
飽きさせない。
にゃんこがいい演技している。
最後もそう来たかって感じでした。
AIの進化も2025年頃はこんな
感じかなと思わせる。
タイムカプセルは簡単にはできそうに
ないけど、出来たら夢が広がりそう。
6月から公開されていてずっと見に
行きたかった映画です。
見ておいてよかった。
ありがとうございました。
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