『白鳥とコウモリ』東野圭吾
読み終わりました。
よかった~
安定した東野圭吾作品。
上半期1番と言える。
この題名もなるほどと思えた。
2つの殺人を認めた犯人。
それからが始まり。
刑事ばかりではなく家族が
動き出す。
私の好きな伏線があとに響く。
いい人がたくさん出てくる。
これで終わりかと思うと
現代社会の問題点が出てくる。
さすが~
読後感スッキリ!
***
昨年、ふるさと納税をして
リピートした北海道根室市の
海鮮丼6種。
冷凍で7個あります。
盛り付けたところ
暗い、笑
ご飯少なめなのでボリュームないかな。
お昼にいただきました。
おいしかった
ゲームもいくつもクリアできて
なんか今日は気分がいい。
兄に病気の事、手紙書いたら
午前中電話がきた。
検査結果が出ないとわからないとしか
言えない。
体調は変わりなし。
コロナのワクチン1回目を受けたらしい。
兄もインフルエンザ予防接種で痒くなる
体質。
でもコロナのワクチンでは大丈夫だったらしい。
身内の話が役に立つ。
私も勇気が持てた。
これから新しい本を読み始めます。
ありがとうございました。
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