あごだしつゆ*『罪の声』*
己書の先生のお勧めで「あごだしつゆ」
初めて食べてみました。
二人なので小分けの袋入りにしました。
おいしい~~♪
ダンナも気に入ってくれました。
それに白菜でなくキャベツを勧められました。
結婚した頃はダンナ、キャベツという人でした。
最初は使っていましたが、私は白菜派だった
のでいつのまにか鍋には白菜になっていました。
昨日はおいしそうに食べていました。
おじやもおいしかった
***
今日は映画『罪の声』を見に行きました。
原作は、2016年の「週刊文春」ミステリーベスト10で
第1位を獲得するなど高い評価を得た塩田武士の
ベストセラー小説。
小栗旬×星野源ということで期待して見に行きました。
1980年代、「キツネ目の男」といえば分からないひとが
いない事件。
新聞記者(小栗旬)が次々と明らかにしていく有力な証言。
犯人に声明文を読まされた子供は自分じゃないかと
調べていく男(星野源)
たしかにどんどん新しい証言が出てくるところは
集中して見ていましたが、涙もない感動もそれほどでも
ない。アクションなし。
これは私の感想ですけど。
やっぱりフィクションなんですよね~
あの事件は謎のままです。
映画の後はお約束のクレーンゲーム
『鬼滅の刃』関係のゲーム、これの他にもたくさんありました。
今年の流行りといえばこれなんでしょうね。
ありがとうございました。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。